今回はイタリアのサルデーニャ島の伝統的なパンPane Carasau「パーネカラザウ」の食べ方ご紹介させていただきます。
パーネカラザウは紀元前1800年にはすでに食べられていたと記録がある歴史あるほど古いパンです。
長い期間、保存が出来るパンですので、サルーデニャ中部の羊飼いのパンとして食べられていました。
食べるとパリパリと音がすることから別名 楽譜パン「carta da musica」とも呼ばれています。
1. 一番シンプルにそのまま食べます!
2. フィンガーフード
たとえばクリームチーズとパーネカラザウ
3. パーネ グッティアウ
パーネカラザウの上にエキストラバージンオリーブオイルをかけて、塩少しだけふります。
オーブントースターに1分ぐらい、完成。
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